倒木撤去
- 公開日
- 2018/11/28
- 更新日
- 2018/11/28
お知らせ
台風21号によって、仮設講堂の屋根に寄りかかっていた倒木がやっと撤去されました。
ポプラの切り株は、地中から5本の太い幹を伸ばしており、年輪を数えると約20重ありました。これだけの大きな木を倒す台風、改めてその脅威を感じさせられました。
撤去後の屋根は、トタン板と樋がひしゃげているのがよく分かります。しかし軽量鉄骨プレハブ本体には意外と被害がなく、頑丈であり安全性の高いことがを分かりました。
この間、仮設講堂は危険のため使用禁止になっていましたが、 今後の使用には問題なせそうです。やっと講堂室内での活動が可能になります。