学校日記

2年生 いのちの授業

公開日
2020/01/23
更新日
2020/01/23

学校行事

 先日、助産師さんによる「いのちの授業」がありました。

小さな点から始まった私達の命が、お母さんのおなかの中でだんだんと成長して、赤ちゃんとして生まれる。

命の大切さや、おなかに赤ちゃんがいることの大変さなどを学習しました。

おなかに赤ちゃんがいることが疑似体験できる重りをつけた子どもたちは、
「大きい石を運んでるみたい!」「しゃがむのがしんどかった!」
と感想を言っていました。

私たちは一人で生きているんじゃない。「みんなに生かされている命」なんだよと、助産師さんは教えてくれました。