5年生児童の意見文を紹介
- 公開日
- 2016/03/07
- 更新日
- 2016/03/07
もっと読書を!
3月7日(月)の児童朝会で、学校長が、5年生児童の意見文を読み、紹介しました。この意見文は、学校代表として「大阪の子」作文集に出品するものです。5年生児童は、タニア・シュテーブナー作の「動物と話せる少女リリアーネシリーズ『イルカ救出大作戦』」を読み、日々の学習や生活と重ね合わせ、意見文を書きました。
読書をしたことを基に自分の考えもち、作文に表現することは、本当に素晴らしいことだと思います。これからも、学校全体で読書習慣の充実にむけ取り組んでいきたいと願っています。