5年生 田んぼのしろかき
- 公開日
- 2026/06/10
- 更新日
- 2026/06/10
お知らせ
5年生の社会科で日本の農業(稲作)を学習します。高倉小では、総合的な学習の時間も使って、1年間を通して高倉の田んぼで実際に米を作る体験活動をしています。今日の作業のしろかき(代掻き)とは、一言でいうと「田植えをする前に、田んぼの土をドロドロに耕す作業」のことです。
春、トラクターなどで田んぼの土を荒く掘り起こしたあと、そこに水を入れ、土と水を細かくかき混ぜて平らにする作業のことです。昔は牛や馬に道具を引かせてやっていましたが、今は主にトラクターの後ろに専用の爪をつけて一気に行います。
高倉小では、短パンにはだしで田んぼに入ってみんなで歩き回るという方法でやっています。感想を聞くと足の裏のどろどろの感触が「気持ちいい」という子と「気持ち悪い」という子と真っ二つに意見が分かれます。
自分たちが普段食べている「ごはん」のお米がどうやって作られているのか、秋の収穫・試食までを実際に体験する大事な学習です。食育でもあり、国際理解、食料自給、人口問題などさまざまな社会問題を考える切り口にもなります。