5年生 バトンパスの自主練習
- 公開日
- 2026/06/15
- 更新日
- 2026/06/15
お知らせ
5年生の体育科でリレーをしています。今日は、3回目の授業でしたが、すばらしい場面があったのでホームページに掲載します。この写真は、授業が終わったあとの子どもたちの自主練習の風景です。4時間目の学習だったので、給食当番の子たちはもういません。残った子らが「どうやったらスムーズにバトンパスができるか」を試行錯誤しているところです。
授業で学習したことを、授業が終わってからも追求しようとする態度が見られるということは、「その授業が子どもたちに響いている」という何よりの証拠です。今日を含めた3時間でバトンパスについて、自分たちのチームの課題を共有し、そのために友だちどうしで対話してアイデアを出し合って実際に試すことを繰り返してきました。
今日の自主練では、どんなことを試行錯誤して、何がわかったのかを体育専科が子どもたちに聞きました。すると「バトンを受ける子と渡す子との相性(渡し方や速さも含めて…だそうです)があるみたいなので、どの子がどの子に渡すとスムーズにいくか」を試していたそうです。体育専科の先生は「バトンをスムーズに渡す意識が高まっていないとできないレベル。高度な話し合いをしてますよ」と称賛していました。
高倉小学校で育てたいのは、このような学びの主体性です。高倉小の子どもたちは「課題に興味を持つ」ことと、「課題を理解して」「共有する」ことさえできれば、自ら「考え」仲間によびかけて「行動」する子が多いです。それが、本校の子ども集団としての強みです。先生も、その課題共有を意識して授業を作り、子どもたちの学びをしっかり支援している。今日は、その成果を見ることができたので嬉しく思いました。それにしても5年生は、4月当初から6年生に負けないくらい頑張ってる場面が多く見られます。6月になってスローダウンするのかなと思っていましたが、勢いはまだまだ継続中です。