給食に冬至のかぼちゃがでました!
- 公開日
- 2019/12/23
- 更新日
- 2019/12/23
お知らせ
今年の冬至(1年でいちばん昼が短い日)は、12月22日です。冬至の日になんきん(かぼちゃ)や銀杏(ぎんなん)、れんこん、にんじんなど「ん」が2つある食べものを食べると、風邪をひかずに元気に冬を過ごせるといわれています。かぼちゃは夏の野菜ですが、冬まで長持ちするので冬至にちなんで今日の給食に「焼きかぼちゃ」がでました。
里芋の茎の部分の「ずいき」を使った煮ものもあり、すまし汁にはジングルベルや柊の葉のラッキーにんじんと小さな☆の形のかくれラッキーにんじんも入っていました。調理員さんの気持ちが子どもたちに通じたのか、今日も残りはほとんどなしでした!
今年の給食も残すところあと3回になりました。明日は冬野菜のカレーライス、来週は焼きプリンやいわしのしょうが煮がでます。お楽しみに!