先生と遊ぼうの会
- 公開日
- 2022/05/24
- 更新日
- 2022/05/24
学校日記
5月24日(火)
運動場から、声が聞こえます。
「じゃんけん、ポン!」鬼ごっこの始まりです。先生と子どもたちが鬼を決めるじゃんけんをしていました。
最初は「増えおに」というゲームです。鬼にタッチされた人が鬼になり、鬼が増えていくルールです。なんと1、2分でみんな鬼になってしまいました。
次は「バナナおに」。鬼にタッチされた人は、その場から動けなくなり、手を伸ばして頭の上で両手を合わせ助けを待つことになります。鬼ではない人に一度タッチされたら片方の手を、二度目にはもう片方の手を下すことができ、動けるようになるというルールです。その様子がバナナの皮をむく様子に似ていることから「バナナおに」と命名されたとか。
はしゃぐ子どもたちがとってもかわいい2年生、2時間目の運動場でした。