【4年生】大阪の水はココからやってくる!
- 公開日
- 2026/05/29
- 更新日
- 2026/05/28
学年から
今日は,水道水がどのように作られているかを知るために,柴島浄水場へ出かけました。
まずは動画によるガイダンスで,淀川から水を取り込み,ごみを取り除いたり,薬でさらにきれいにしたりして水道水を作ること,取り除いたごみは100%再利用されていることなど,ポップなキャラクターがわかりやすく説明してくれました。
次はいよいよ見学へ。広~~い敷地は,USJより少し広く46万㎡もあるそうです。
今日は,そのうち半分くらいの,取り込んだ川の水をきれいにする施設を見学させていただきました。
1時間近く,施設の中を歩きながら見学すると,とーっても大きな水槽の数々やその中を動く機械,取り除かれたごみの量などを実際に行って目で見ることで,水道水を作るための工程がよくわかりました。
その後は班ごとに見学してきた浄水の工程を小さくした実験キットを用意していただき,汚れた川の水の汚れが濾過されていく様子を,実際に自分たちの手で再現することができました。
まず初めに0.5㎜の特別な砂で砂濾過をします。
すると,汚れて濁っていた水は透明になりました。しかし,臭いは砂だけでは取り切れず,かび臭い雑味が残るそうです。
そこで臭いに色を付け,次は粒状活性炭で濾過をします。
濾過された水は透明になり,これで臭い(=水につけた青い色)も取れていることがわかりました。
実は,大阪の水は2000年以前は砂濾過のみでもおいしい水になっていたそうです。
でも取水する淀川が汚れ,臭いが残るようになってしまったそうで,2000年以降はオゾンと粒状活性炭を用いた高度浄水処理が行われているんだそうです。
午前中いっぱい学習した子どもたちは,浄水場を後にし,帰校してからゆっくりと美味しいお弁当をいただきました。
今月2度目のお弁当のご準備,ありがとうございました!
今日,子どもたちは水道水のよさを学んで帰っています。
環境にもお財布にも優しい水道水。
1リットルあたり,およそ何円だと思いますか?
気になる塩素の臭いは,ちょっとしたコツで消えるそうです。
どんな方法だと思いますか?
答えはぜひ,子どもたちに聞いてみてください♡
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