国語の授業(5年生)
- 公開日
- 2020/07/29
- 更新日
- 2020/07/29
でんでんにっき
5年生が国語で「世界でいちばんやかましい音」の学習をしていました。世界で一番やかましい町が、ある出来事を通して世界で一番静かな町へと変わっていく物語なのですが、今日は静かになった町にぴったりの歌をグループで考える授業でした。
子どもたちが考えた歌の詞を見てみると、「スース—」や「サラサラ」などの擬音語や「星空」「そよ風」などの言葉で静けさを表現していました。様々な表現方法を知っていて、さすが5年生といった感じでした。