道徳の学習(4年生)
- 公開日
- 2025/02/06
- 更新日
- 2025/02/06
お知らせ
「新次のしょうぎ」というお話を使って学習しました。
新次少年がおじさんと将棋をしているときに、勝ちたいという思いで、ずるいことをしてしまった。将棋には勝ったが、新次は涙を流して帰るというお話。
この新次の心情をから、なぜ涙を流したのか、正直な心とは何だろうということを考えました。
子どもたちからは様々な意見が出されました。
「ずるをした自分が嫌だった」
「後悔している」
正直な心を持つことで、気持ちよく過ごせるということに気づくことができた1時間だったと思います。