命を守る着衣泳 3,4,6年
- 公開日
- 2016/07/02
- 更新日
- 2016/07/02
校長室
7月1日、好天のもと、3,4,6年生が着衣泳の学習を行いました。
服を着て水にはいるとどれだけ泳ぎにくいのか、体感しました。
あわてず、楽に、「浮いて待て」が助かる合言葉であることを学びました。
服に空気を入れたり、ペットボトルを使ったりして浮くことを体験しました。
ペットボトルがあってもキャップが無ければどうするのか、なども考えました。
くれぐれも水の事故にあわないようにするとともに、万一あってしまった時には今回の学習を生かし、命を守ってくれればと思います。