2月19日（月）


　歯科衛生士をお招きし、まず、むし歯になるメカニズムや歯みがきのポイントを学びました。手鏡を見ながら、自分が普段やっているよりも丁寧に、入念に歯を磨きました。


　そして、綺麗になった歯のままで保健室に行き、今度は「フッ化物」を3分間じーっとくわえました。その間、しゃべることもできません。口の中が変な味がしても、じーっと耐えていました。
　ようやく薬を吐き出した後も、口の中がピリピリしていたり、30分間はお茶も飲めなかったりしました。

　これからもしっかりと歯磨きを続け、大人になっても丈夫で健康な歯を維持してほしいものですね。