5年生 プログラミングの学習
- 公開日
- 2024/12/02
- 更新日
- 2024/12/02
お知らせ
5年生は算数の時間に、スクラッチを使って多角形を描くプログラムを作成しました。
スクラッチは、マサチューセッツ工科大学メディアラボが開発した、子どもにも視覚的に理解しやすいプログラミング言語です。キーボードでコードを入力する必要がなく、組み合わせられる命令もブロックのようになっていてとてもわかりやすいです。
子どもたちは、繰り返しの回数と曲がる角度によって多角形が描けることや、その二つの変数の間にある数量関係についてしっかり理解をしていました。