5年 理科「水の中の小さな生き物」

公開日
2016/05/24
更新日
2016/05/24

お知らせ

5年生の理科ではメダカについて学習をしています。
今日は、そのメダカよりもさらに小さな水の中の生き物について観察しました。
初めて使う解剖顕微鏡と、双眼実体顕微鏡。
それぞれの顕微鏡の部分の名前を知り、観察する手順を学んでから、いよいよ観察開始。
今回は、北陸 富山県の田んぼの水を用意し、事前に培養してきた水生生物を観察しました。肉眼でも小さな生物がピョコピョコと動き回る様子に驚いたいた子どもたちでしたが、顕微鏡で観察を始め、ピントを合わせると・・・
「わー!!」
「大きく見える!」
「動いてる!!」
理科室の中に歓声が湧きあがりました。