6年生は3回目のアスリート招聘授業を行いました。(Part2)

公開日
2016/10/03
更新日
2016/10/03

お知らせ

子どもたちは、グループの記録を向上させるためにはどちらのバトンパスを取り入れようか、どちらが有効かを練習を重ねながら考え、アドバイスを求め、グループで話し合って決めていきました。

バトンパスが上手くいった時の子どもたちの笑顔は最高です。

バトンパスに課題が見られた時には、すぐにアスリートから全体に的確な指導が入ることで、「アンダーハンドパス」は受ける側は手のひらを下向きで地面と平行にするなど、子どもたちは、短時間で多くのことが習得できました。