オボレナイスクール
- 公開日
- 2026/07/07
- 更新日
- 2026/07/06
お知らせ
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4年生、6年生を対象にオボレナイスクール(出前授業)を実施しました。オボレナイスクールでは、講師の先生から海や川の危険性と水難事故の予防について教えていただきました。学習のゴールは、「海や川でおぼれないようにするために自分ができること」を考えることです。
年間、760名の人が海や川の事故で亡くなっていること、その中でも、子どもは川の事故で亡くなっていることが多いそうです。年間760人ということは、1日平均2人が水の事故で亡くなっているということです。子どもたちも私たち教員もその多さにとても驚きました。
海や川でおぼれないようにするためには、泳げることよりもライフジャケットを着用すること、おぼれないための知恵を身に付けることが大切だと強調されていました。もし、自分がおぼれたら、声を出さずにまずは浮いて救助を待つのが大事だそうです。人は、声を出すことによって沈んでしまうからです。
もし、目の前で人がおぼれていたら、子どもたちができることはただ一つ。誰か大人をよんで119番通報をしてもらうことです。子どもも大人も決して自分たちだけで助けようとしてはいけません。救助隊が駆け付けるまでの時間をいかに早くするかが大切です。
「水辺では1秒のミスで一つしかない命を失う」
このことを4年生も6年生も自分事として考えることができました。
本田小学校は木津川や安治川に囲まれている地域です。水難事故と隣り合わせだということをもう一度肝に銘じて、夏休みを過ごしてほしいと思います。