学校日記

始業式の話

公開日
2020/08/25
更新日
2020/08/25

その他

 2学期の始業式は、放送を使って行いました。

 校長の話(抜粋です)
  
  17日間の休みが終わったこと。
  この夏休みは記録的な暑さが続き、
  最高気温が40度を超えたところもあったこと。
  子ども達が元気に登校してきた姿を見て安心したことを話しました。

  夏休み中の出来事を先生や友達に伝えようという話をしました。

  今日から一番長い2学期が始まったことを話しました。
  そして、みんなで「3つの学校」にしていこうという話をしました。
  その「3つの学校」とは?
  
   1 学校・・・みんなで学ぶところだということ
          自分の目標を決めて学ぶことはもちろんですが、
          みんなで一緒に学ぶところだという話をしました。

   2 合校・・・みんなが力を合わせるところだということ
          学習・そうじ・係・遊びなど、
          いろいろなことをみんなで力を合わせてやっていこう 
          という話をしました。

   3 楽校・・・みんなが楽しく過ごすところだということ
          一人だけが楽しかったらいいのではないということ
          みんなが楽しく過ごすところだという話をしました。

   八幡屋小学校の子ども達・教職員みんなで、
     学校 合校 楽校にしていこうと、話しました。
 

  生活指導の話
   「あいさつができる 八幡屋の子」にという話でした。

    そのあいさつは3つあります。

     1 相手の目を見て、笑顔であいさつ
     2 相手に聞こえる声であいさつ
     3 正しい言葉であいさつ

 その次に、全員で「校歌」を聞きました。
 心の中で歌おうと呼びかけました。

 1日も早く、全員で声を出して校歌が歌える日が来てほしいと
 心から願っています。