学校日記

講堂の中、床はきれいになりました。

もうじき、卒業式の練習ができます。

【きびなごれんぷら】

1年「天かすもちょうだい！」
先生「はいはい。天かすは１かけらネ。」

子どもは天かす、好きですね〜。

【デコポン】

４年「おおつぶのみかんやあ」
先生「デコポンっていいます。」

４年「名前がかわいいな。」
先生「スーパーにも売ってるで。」

４年「アプロにも？」
先生「はい」
４年「イオンにも？」
先生「はい」

１年２年には、むきやすいように、割れ目を入れてもらっていました。

【鶏ごぼうご飯】

今日は混ぜご飯なので、いつもよりご飯が少な目なんです。

5年「具あるのに、ご飯すくない…。ショック！」

といって、完食していました。

このたび、本校の職員が、新型コロナウイルス感染症に感染していることが判明いたしました。保健福祉センター・教育委員会と連携し、濃厚接触者の有無の確認や消毒作業等を行い、安全確認ができました。2月25日（金）からも通常通り教育活動を行います。
なお、この件について、憶測や不確かな情報がないように、冷静な対応をお願いいたします。

大阪市立南市岡小学校　校長　尾形　聡

【ツナっ葉いため】

6年「ツナがご飯にあう！」

いつもより、ご飯があっという間になくなったようです。

南市岡地域では、昔から瓦産業が盛んでした。
平成３０年「新校舎落成記念」のときに改編された「ふるさと南市岡」を使っての地域学習を行い、実際に瓦に携わっている地域の方を学校にお招きし、お話をしていただきました。

また、焼く前の瓦を触ったり、屋根に模した台の上に瓦を並べたり、貴重な体験をさせていただきました。子どもたちは、瓦の重さや並べる難しさを体感しました。

「瓦のことをちょっとはわかってもらえたかな」
ミニチュア瓦をお土産に持って帰っています。
自分たちが生活する町の特色を知り、愛着をもってくれると嬉しいです。

【鶏肉のゆず塩焼き】

鶏肉はいつものように、どのクラスも大人気です。そこに玉ねぎも一緒にそえてありますが、どの子も平らげていました。ゆずの風味が食欲をそそったのですね。

１７日、３年生のためのクラブ見学発表会がありました。

「何に入ろうかな？」
「早く４年になりたい！」

と、楽しみでしょうがないようでした。
このあと、アンケートをとり、来年度のクラブを決定していきます。

【チキンレバーカレーライス】
【いちご】

カレーに、ラッキーニンジンに、いちご・・・と、興奮気味の1年生。
卒業献立？と勘違いするほどの子どもたちに人気のメニューでした。

でも、いちがが苦手な子もいるんですよね〜。

図書館司書の先生に、子どもたちが楽しみにしている読み聞かせをしていただきました。
「かもとりごんべえ」です。国語科で昔話を学習したので、子どもたちは笑い声をあげて、お話の世界を楽しみました。
(写真は1年1組)

【おこわ】

１年「キャベツの横にあるのん、何？」
先生「おこわやな。」

1年「おこわって何？」
先生「んー何って…もち米です。」

「くり」をのけている人…「しいたけ」をのけている人…

４年生の作品です。怖い鬼…、いや、かわいい鬼がたくさんです。

サーバーの容量不足および、大型ネットワーク切り替え移行期間中のため、長い間、HPの更新ができずに申し訳ございませんでした。本日より再開します。

１４日（月）の給食献立です。