この春に赴任して出会った「子どもたちの素敵な姿」
- 公開日
- 2026/04/13
- 更新日
- 2026/04/13
学校日記
2時間目と3時間目の間には、20分間の少し長い休み時間があります。
校庭で元気に遊ぶ子どもたちの様子を、廊下からほほえましく眺めていました。先生方も一緒に遊んでおり、子どもたちにとって心から楽しめる時間になっているのだろうと感じていました。
しばらくすると、休み時間終了5分ほど前から、先生方が一人、また一人と校庭から教室へ戻っていきました。すると、それまでボール遊びに夢中になっていた子どもたちも、その様子に気づき、次々に自分から教室へと戻り始めました。最後は鉄棒をしていた数人だけとなりましたが、休み時間終了のチャイムが鳴る前には、見事に全員が校庭からいなくなりました。
予鈴が鳴るわけでも、大きな声で呼びかけるわけでもありません。周りの様子を見て、自ら考え、行動する子どもたちの姿に、大きな成長と頼もしさを感じました。このような力は、これからの社会を生きていく上でも大切な力であると考えております。
この姿は一朝一夕で身に付くものではありません。日々の積み重ねの成果であると感じております。
前任の岡田校長先生のもと、丁寧に子どもたちと向き合ってこられた保護者の皆様、そして本校教職員に心より感謝しております。
その歩みを受け継ぐ校長として、このような子どもたちの姿を誇らしく思ったひとときでした。
これからも、子どもたち一人ひとりの主体性を大切に育んでまいります。