5年1組 ~防災ウィーク~ 液状化現象を体験的に学ぶ 「災害への備えを考える」
- 公開日
- 2026/06/10
- 更新日
- 2026/06/10
学校日記
【学年組】5年1組
【内 容】液状化現象について
【めあて】液状化の仕組みを知り、災害への備えについて考えよう
防災ウィークの取組として、2年生に引き続き、大正区まちづくりセンターの皆様と地域の皆様をゲストティーチャーとしてお迎えし、5年生が地震によって起こる「液状化現象」について学習しました。
授業では、映像資料を活用しながら液状化が発生する仕組みについて学んだ後、子どもたち自身が実験を行いました。砂や水を使った実験では、地面を揺らすことで地盤がどろどろの状態になり、建物に見立てた模型が傾いたり沈んだりする様子を目の当たりにしました。教科書や映像だけでは分かりにくい現象を実際に体験することで、液状化の恐ろしさや地震がもたらす影響について理解を深めることができました。
また、液状化現象そのものを完全に防ぐことは難しいという前提のもと、私たちはどのような備えをしておくべきかについても学習しました。災害時に正しい情報を得ること、避難場所や避難経路を確認しておくこと、非常時に必要な物資を準備しておくことなど、一人ひとりができる備えについて考える貴重な機会となりました。
本校は海抜の低い地域に位置しており、防災教育は子どもたちにとって大変重要な学びです。今回の学習を通して、災害を「自分事」として捉え、命を守るために何ができるのかを考える力を育んでほしいと思います。
ご指導いただいた大正区まちづくりセンターの皆様、そして地域の皆様に心より感謝申しあげます。
+4