4年生 春から秋へ! ~校庭の生き物、大発見~
- 公開日
- 2026/10/02
- 更新日
- 2026/10/02
学校日記
【学年組】4年1組・2組
【内 容】秋の生き物
【めあて】秋の生き物や植物のようすを調べよう
4年生が理科「秋の生き物」の学習として、生き物探しのフィールドワークを行いました。
1学期には、「春の生き物」の学習で、校庭にどのような生き物や植物がいるのかを観察しました。今回は、そのときの学習を思い出しながら、春と秋では、校庭の生き物や植物のようすにどのような違いがあるのかを調べます。
今回も、大阪市環境局から派遣していただいた大学の研究員の方や、生き物探しボランティアの皆様に来校いただき、子どもたちの学習をサポートしていただきました。はじめに多目的室で、秋の自然や生き物についてのお話を聞きました。「どんなところに生き物がいるのか」「春と比べて、どんな変化があるのか」など、観察するときのポイントを教えていただき、いよいよ運動場へ!
班ごとにフィールドワークを行うと、子どもたちは草むらや木のまわり、花壇などをじっくり観察します。
「春にはこんな花があったけど、今はどうなっているかな?」
「葉っぱの色が変わっている!」
「春とは違う虫がいる!」
「この実は何だろう?」
身近な校庭を歩きながら、子どもたちは一つ一つの発見を友だちと伝え合っていました。しゃがみ込んでじっくり観察する子、友だちに「こっちにいたよ!」と教える子、見つけたものをうれしそうに知らせる子。子どもたちの「見つけたい」「知りたい」という気持ちが、校庭いっぱいに広がっていました。春には見られた植物がどう変化しているのか、反対に秋になって新しく見つけた生き物は何か。「春との違い」を意識して観察することで、季節によって自然の姿が変わっていくことにも気づくことができました。
フィールドワークの後は、再び多目的室に戻り、それぞれの班が見つけた生き物や植物、春との違い、気づいたことなどを発表しました。友だちの発表を聞きながら、「そんなところにいたの?」「自分たちも見つけた!」と声を掛け合い、発見をみんなで喜ぶ姿も見られました。
春に続いて、今回も専門的な知識をもった皆様に教えていただいたことで、子どもたちは身近な自然をより深く見つめることができました。いつもの校庭も、見方を変えると、たくさんの「ふしぎ」と「発見」に出会える場所です。そして、その発見を友だちと伝え合い、教えてくださる方々との出会いを通して、子どもたちの学びはさらに広がっていきます。
泉尾東小学校では、こうした人とのつながりや、子どもたちの「やってみたい」「もっと知りたい」という気持ちを大切にしながら、日々の学びを積み重ねています。
今回の学習にご協力いただいた研究員の皆様、生き物探しボランティアの皆様、子どもたちのために貴重な学びの機会をつくっていただき、本当にありがとうございました。
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