4年生 社会 「蛇口の向こう側」を知る ~水道局の出前授業~
- 公開日
- 2026/10/06
- 更新日
- 2026/10/06
学校日記
【学年組】4年1組・2組
【内 容】社会 いのちとくらしを支える水
【めあて】きれいな水ができるまでを知り、水を大切にすることについて考えよう
「蛇口をひねれば、水が出る。」
私たちにとっては当たり前のことですが、その水が、どのようにして「飲めるきれいな水」になっているのかを知る機会は、意外と少ないものです。
4年生は水道局の方をお招きして、出前授業をしていただきました。まずは動画を見ながら、「水はどこからやってくるの?」「その水を取り入れて、どうやって水道水ができるの?」と、水道水ができるまでの仕組みや、水道局の仕事について学びました。
その後は、いよいよ体験です。水道局の方が川から集めてきた濁った水を使って、目の前でろ過の実験をしていただきました。濁っていた水が、少しずつ透明になっていく様子に、子どもたちは興味津々。
さらに、水道局でつくられた水道水と、お店で売られているミネラルウォーターを実際に飲み比べ、それぞれの水に含まれる成分の違いについても教えていただきました。
「水道水って、こうやってできているんだ!」 普段何気なく使っている水の「その先」に、たくさんの人の仕事や、細かな品質管理があることを知ることができました。
蛇口をひねれば、いつでも安全でおいしい水が出てくる――。その「当たり前」は、水道局の皆さんが日々、水の安全を守る仕事を続けてくださっているからこそ成り立っているのですね。授業を通して、子どもたちは水道局の皆さんへの感謝の気持ちをもつとともに、「安全な水をつくるためには、そもそも水を汚さないことも大切」ということにも気づくことができました。
私たちの暮らしに欠かすことのできない「水」。今日の学びをきっかけに、蛇口の向こう側にあるたくさんの仕事や自然環境にも目を向け、水を大切にする「いずおひがしの子」であってほしいと思います。
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