校長室の窓vol232「大阪市教育フォーラム」~中泉尾小学校の発表「新たなる探究の物語」~
- 公開日
- 2026/03/09
- 更新日
- 2026/03/10
「校長室の窓」
今回の校長室の窓は、2月26日(木)に開催されました「大阪市教育フォーラム」における中泉尾小学校の発表の様子をお伝えします。
昨年の12月に、大阪市総合教育センターから「大阪市教育フォーラムで、中泉尾小学校の6年生の探究読解学習の成果を発表してください。」という嬉しいオファーが届きました。
「大阪市教育フォーラム」とは、大阪市立の小中学校における優れた教育実践をいくつかの学校が発表し、希望する全市の小中学校の教職員と学校教育に関心のある企業等の団体が参加して、互いに意見交流するという取り組みです。
本校の6年生が、2年間をかけて取り組んできた探究読解学習。「パソコンの解体」、「ごみの行方」、「世界のごみ事情」、「北恩加島幼稚園とのエコまつり」、「ほんまもんの人々との出逢い」、「大阪・関西万博での世界に向けた2回の発信」・・・etc。
これらの継続した学びの報告を、本校の6年生の先生方が中心に発表しました。当日は、大盛況で対面とリモートを合わせて100人程の皆さんに、本校の発表をお聴きいただきました。発表の方法も斬新で、いわゆる発表原稿は作らずに、7人のパネリストが座談会のように語り合う形式にしました。
本校で取り組んできた「探究読解学習」と「ほんまもん教育」の実践を、多くの皆さんに発信できたことは、学校の大きな自信となります。特に、発表した先生方には、教育者としての財産になったことと思います。このような機会をいただき、発表に向けてのご指導を賜りました大阪市総合教育センター並びに大阪市教育委員会の担当指導主事の方々に、厚くお礼を申しあげます。ありがとうございました。
今回の発表には、本校の2年間の取り組みに、多大なるご支援を賜った「株式会社steAm」さんと「リネットジャパン株式会社」さんにお勤めの3人の方々。さらに、大阪・関西万博で「いのちの遊び場~クラゲ館」をプロデュースされた中島さち子さんも、パネリストとして参加してくださいました。皆さんからの温かいメッセージと熱いエールのおかげで、私たち中泉尾小学校の教職員にとっても、発表を聴いていただいた皆さんにとっても、有意義な学びの時間となりました。
最後になりましたが、「ほんまもんの伴奏者」の皆さん。2年間、本当にお世話になりました。ありがとうございました!また、いつか、どこかで、お逢いできるのを楽しみにしています。
中泉尾小学校 校長 辻 信行