校長室の窓vol286「5年生 お金の使い方教室」~大阪信用金庫さんから学ぶ~
- 公開日
- 2026/09/04
- 更新日
- 2026/09/07
「校長室の窓」
今回の校長室の窓は、大阪信用金庫大正支店さんからオファーをいただいた「お金の使い方教室」の様子について、お伝えします。
「校長室の窓」をご覧いただいている皆さんには、添付している学習プリントの問題にチャレンジしてください。お金の使い方の①~④にあてはまる言葉を考えてみましょう。答えは、このページの最後にお示しします。
大阪信用金庫の職員の方が、信用金庫や銀行の役割、お金の使い方、お金の歴史、お金を使うときに気をつけることなど、お金について様々な視点から教えてくださいました。
お話される方の説明が、とてもわかりやすく、柔和な笑顔で子どもたちと温かく接してくださいました。子どもたちは真剣にお話を聴いていました。
「1万円もらったら、どうしますか?」の問いに対して、「貯金する」、「好きな物を買う」、「半分は貯金して、半分は好きな物を買う」などの意見が出ました。中には「投資する」という意見もありました。
学習後の子どもたちの感想では、
「お金は自分のためだけでなく、他の人のために使うことも考えようと思った。」
「お金は、ありがとうのしるしだとわかった。」
「大人になったら、働いてお金をかせいで、がんばる。」
「自分のために全てのお金を使うのではなく、だれかのために『ゆずる』」をしたり、だれかがうれしいことに使ったりしようと思った。」
「ニーズとウォンツについて知ったので、お金を使うときは、本当に必要かを考えることが大切だと思いました。」
お金の使い方の①~④の答えは、①ためる ②つかう ③ゆずる ④ふやす
私は、③ゆずるという言葉に心を揺さぶられました。誰かにプレゼントを買ったり、基金に募金をしたりということなのですが、子どもたちも、この③ゆずることについて、たくさんの感想を書いていました。お金についての新たな価値観を見い出すことができたようです。
「お金の使い方教室」を開催していただきました「この街のホームドクター 大阪信用金庫」の職員の皆さんに、厚くお礼を申しあげます。ありがとうございました。引き続き、9月11日(金)に実施する「2年生ボッチャ教室」でもお世話になります。どうぞ、よろしくお願いいたします。
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中泉尾小学校 校長 辻 信行