校長室の窓vol287「中泉尾のほんまもん教育」~カナデビア株式会社「剣道チーム」の指導その1~
- 公開日
- 2026/09/08
- 更新日
- 2026/09/08
「校長室の窓」
今回の校長室の窓は、カナデビア株式会社さんの剣道チームの皆さんに指導していただいた「ほんまもんの剣道体験」の様子について、お伝えします。
正しく「ほんまもん」でした。今回は、1年生、3年生、6年生の児童が体験しました。最初に「カナデビア株式会社」さんのお仕事と社会貢献について、簡単に教えていただきました。
そして、「剣道は礼に始まり、礼に終わる」ということを教わりました。丁寧な挨拶と礼から剣道体験が始まりました。
足の動かし方、竹刀の持ち方、竹刀の振り方などの基本的な動作を学んだ後、実際に打ち込みの体験ができました。気合の入った声を出しながら、子どもたちは、剣道チームの大人に向かって、面や胴に打ち込みをしました。10人以上の剣道チームの皆さんが、丁寧に教えてくれたので、子どもたちは楽しく体験することができました。
15分休みには、全学年の児童が体育館に集まりました。ギャラリーからも多くの児童が見守る中、カナデビア剣道チームと中泉尾小学校の剣道教室に通っている児童の皆さんによるパフォーマンスが行われました。本気の打ち込みの練習、審判も立てた実際の試合形式の剣道も披露してくれました。
これが、とても盛り上がりました。全校児童が応援し、拍手も沸き起こりました。「児童の皆さんの声援や拍手が、すごく嬉しかったです。」とカナデビア剣道チームの皆さんもお話をしてくれました。
剣道体験の最後も、礼で終わります。姿勢を整えて、「黙想」をするのです。これもとても良かったです。剣道体験で熱くなった「心と体」を落ち着けるために、「黙想」をするのだと思います。実際の生活の中でも、様々な場面で「黙想」をすることは良いことだと感じました。
今回の素晴らしい企画も、昨年度の「JAL折り紙ヒコーキ教室」と同様に、本校のPTA役員の方の紹介を通して、実現することができました。ご紹介いただき、本当にありがとうございました。
また、「ほんまもんの剣道」を教えていただきました「カナデビア剣道チーム」の皆さんに、厚くお礼を申しあげます。そして、「小さな先生」として、児童さんの手本となってくれた、本校の剣道教室に通っている1年生、3年生、5年生の児童の皆さんにも、お礼を伝えたいと思います。ありがとうございました。
子どもたちは、本当に楽しく「ほんまもん」に触れることができました。中泉尾小学校が目指す「ほんまもん体験」を通した自尊感情の高まりと、子どもたちが夢や希望をもつことの素晴らしさをご教示いただきました。
加えて、子どもたちは「礼」の大切さも学ぶことができました。また、来年度、皆さんとお逢いできることを楽しみにしています。ありがとうございました。
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中泉尾小学校 校長 辻 信行