学校日記

今日の一言 9月16日 ひとりのこどもの成長のために

公開日
2014/09/16
更新日
2014/09/25

校長雑感 一隅を照らす

【4名の教育実習生】

今日から4週間、4名の大学生が桃陽小学校で教育実習をします。将来の教員の卵たちです。
8時30分の職員朝会に間に合うように来ればよいのに7時30分に登校。
やる気満々です。
彼らは、職員朝会で本校教職員と顔合わせをし、その後、受け入れ学年の1年生、3年生、4年生、5年生のクラスに向かいました。

皆さん、明るく元気な様子はもう先生のようでした。

さて、実習カレンダー(予定表)には、実習の初日に校長講話をすることになっています。子どもたちに挨拶するため、いったん教室に上がった彼らが校長室に戻ってきました。「教育実習での心がけ」などお話をするべきところですが、何しろ、私は民間人校長、それも1年生ですので、たたき上げの校長先生がなさるような話はできません。

自分の「想い」のようなお話をしました。

【ひとりのこどもの成長のために】

「感動・感謝・一隅を照らす」・・・など、本校のグランドデザインについてもご説明しましたが、最後にこれが大切であると強調してお話したことがあります。

それは、

「一人ひとりのこどもの成長のために学校はある」ということです。

   「何組とか、Aグループ」という組織単位でもなく
   「何年生」という属性でもなく
   「子どもたち」という複数形でもなく

「学校での教育活動の成果は、○○さんという一個人の成長でなければならない。」

このようにお話をして、充実した4週間の実習になるようエールをおくりました。

うなづきながら話を聞き、すくっと立ち上がって、まっすぐ教室に向かっていく彼らに頼もしさを感じました。