ドリームマップの授業が始まりました。
大阪の学校に来て、もし学校の実態に合うようであれば是非導入したいと思っていた授業でした。
ドリームマップを作った秋田稲美さんと、２０１２年にミュンヘンで知り合いました。

ミュンヘン日本人国際学校の５年生が受けたドリームマップ授業。
１日の授業の中で子どもたちが、どんどん変わっていくのが目に見えてわかることに驚きました。

今、桃陽で子どもたちだけではなく、保護者の方にもドリームマップ授業に参加いただき、子どもたちと一緒に夢を描くプロジェクトが進行中です。



○「夢のある学校」＝「夢を持つ子どもたち・保護者」＝「夢のある社会」



ドリームマップというすばらしい授業にご縁をいただいたことに感謝しています。

※ドリームマップとは？
http://www.dream-map.info/subcontents/dreammapis.html

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１０月２７日は５年生のドリームマップ授業です。

この同じ日には、もう一つ大きなご縁で実現することがあります。

奇跡のようなお話です・・・・・・

（つづく）