学校日記

今日の一言 11月13日

公開日
2014/11/13
更新日
2014/11/13

校長雑感 一隅を照らす

校長先生の大先輩とお話しする機会がありました。
音楽教育に永年ご尽力されてきた先生方です。



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音楽が学校に溢れると、学校は必ず良くなる。

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1年生から6年生まで、朝からうたを練習する。歌声が校舎に響く。
そうすると学校は、必ず良い学校になった。
心が育つからだろうか。

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音楽は、「音」も大切ですが、音が鳴っていない時間もそれと同じぐらい大切だ。
「光」は「闇」がないと成立しないように
「音」も「静寂」がなければ成立しない。

音楽を通じて静かな空間を知る事ができる。だから授業も静かになる。

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合唱も合奏も一人ではできない。一人でも形のゆがんだ音を出していると、全体が影響される。だから、如何に「ひとり」が大切か学ぶことができる。

一人といえどもないがしろにしない、この感覚を養うことができる。

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音楽は、時間の芸術。だから、遅刻は許されない。
時間を守る態度が身につく。

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音楽は、実はルールだらけ。厳密なルールによって成り立っている。
その「厳密さ」を乗り越え時に、本当の美しさ、エネルギーが湧き出てくる。
その感動を、子どもたちに経験させたい。

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先生方の情熱は尽きることがありませんでした。