６年生の茶道体験に行ってきました。

心が洗われる想いをさせていただきました。

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心ひかれる本に次のものがあります。

岡倉覚三「茶の本」
新渡戸稲造「武士道」

この２冊は、英語で書かれた本で、私たちが読む日本語の本は邦訳されたものです。

日本の心や精神を欧米人に知らしめようと書かれたこれらの本は、
今では日本人のわれわれに、私たちの心・精神のルーツを忘れるな！と呼びかけているようです。

今日の茶道体験で、佐伯江南斎先生から伺ったお話にも一脈通ずるものを感じました。