１１月２７日は京都で開催された近畿音楽教育研究大会に行ってまいりました。
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http://www.kyotocity.ed.jp/taxonomy/term/53

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平成２９年度には大阪大会の予定です。
記念講演に宮川彬良氏が決まっています。
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音楽は、和（ハーモニー）を何よりも重んじます。
そして、自然に従うことで真の美しい音楽の活動ができると考えます。

この研究大会を通じて
学校教育の中のいたる所に音楽があることを再認識しました。
そして、その存在をもっと意識し活用した教育活動、学校運営をしてみたいと思いました。

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上：大会冊子
中：全体会が開催された“京都コンサートホール”
　　（大阪大会はＮＨＫホールの予定です）
下：４年生の研究授業。「いつだって（歌唱）」の学習