桃陽の子どもたちは、６年生になると、茶道を体験します。
卒業記念とも言える貴重な体験、
天王寺区の桃陽にあってこそ体験できる宝物、本物体験です。

２０１５年２月２３日のＨＰより
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https://swa.city-osaka.ed.jp/weblog/system/message_view.php?id=e591242&column_id=156931

更にひとつ、貴重な存在がありました。
学校のお隣にある能舞台です。
前を通ると、お腹の底から響き渡る謡曲の声が聞こえていましたが、
こんなにも立派な舞台があることは、知りませんでした。

桃陽の子どもたちの、新しい宝物になることを期待しています。