1/23(木)_2年_道徳
- 公開日
- 2025/01/23
- 更新日
- 2025/01/23
2年生
2年生の道徳では、教科書にある『ぐみの木と小鳥』というお話を通して『親切』について考えました。
「親切にされてうれしかったことはどんなこと?」と尋ねられた子どもたちは、「泣いているときになぐさめてもらった」「とけない問題を教えてもらった」「落としたものを拾ってもらった」などと答えていました。
『ぐみの木』の思いを受けて、病気になってしまった『りす』のもとに木の実を届けた『小鳥』の姿と自分を重ね、思ったことを発表していました(^^)