「みんなのもの」ってどう使う?
- 公開日
- 2025/05/21
- 更新日
- 2025/05/21
2年生
2年い組では、道徳の時間に「一りん車」という教材を通して、みんなで使う物や場所について考えました。
「これはぼくだけのもの?」「みんなで使うときは、どうしたらいいかな?」
一りん車をきっかけに、子どもたちは「みんなが気持ちよく使える工夫」や「順番を守る大切さ」など、さまざまなことを話し合いました。
発表ボードを使って、班ごとに意見をまとめたあと、前に出て発表タイム!
自分たちの考えをしっかり伝えたり、他の班の発表をうなずきながら聞いたりする姿が見られました。
これからの学校生活の中でも、今回考えたことを大切にして、みんなで気持ちよく過ごしていけるといいですね。