メンター研修
- 公開日
- 2026/05/26
- 更新日
- 2026/05/26
生魂っ子をみんなで育てています
生魂っ子をみんなで育てています62
互いに学び合い・互いに高め合い
大阪市では、採用10年未満の若手教員が半数以上を占める現状を踏まえ、大阪市総合教育センターを中心とした手厚い育成システムを導入しています。経験豊富な先輩教員からのOJT(職場内訓練)や、2年間にわたる段階的な研修を通じて実践的な指導力を高めています。
現場でのサポート体制としては、
・校内OJT(若手教員育成支援): 各校園において、経験豊かな先輩教員(指導教諭など)から知識や技術を直接学べる時間が確保されています。
・「学力向上支援チーム」: 校長経験者などの専門チームが各学校を訪問し、若手教員の授業力アップを直接サポートします。
この質の高い支援システムは、先日報道機関においても紹介されました。
しかしながら、日々業務を適切に行い、日常業務の実践から教員としての必要な能力を習得するためには、対応が必要な時に一緒に解決に臨んでくれる学年集団や、校内としての組織運営が大切です。
本校では、メンター(問題を解決する方法を見出すための支援者)を中心とした、若手教員集団の研修を充実・活性化する校内体制づくりの構築を図っています。
年間を通じた計画的な研修では、外部講師だけでなく、校内の先輩教員が、様々な経験や知見・専門性を紹介したり、課題を投げかけたりすることにより、互いの考えを交流し、キャリアに応じた教員としての専門性を高め合っています。