児童朝会 〜12月14日〜
- 公開日
- 2020/12/14
- 更新日
- 2020/12/14
♪歌島小日記♪
今週も、校長室、職員室から各学級へ、オンラインと放送で児童朝会を行いました。
校長講話の内容は、次の通り。
「1週間ほど前に、日本にとって、また、世界にとっても、大きなニュースがありました。
日本が打ち上げた宇宙探査機『はやぶさ2』のカプセルが地球に戻ってきました。
カプセルの中には、小惑星『リュウグウ』の石や砂が入っているそうです。
小惑星の石や砂を地球に持って帰ってくるのは、世界で初めてです。
小惑星『リュウグウ』の大きさは870mで、歌島の町の中にすっぽりと入るぐらいです。
星としては、とてもとても小さいサイズです。
また、『リュウグウ』は、地球からおよそ3億km離れているそうです。
歌島小学校の運動場を200万回回るのと同じ距離です。
それぐらい離れている場所まで『はやぶさ2』は4年かけてたどりつきました。
『はやぶさ2』の着陸は、人が見て操縦することはできません。
人工知能による自動運転です。
日本の科学技術って、すごいですね。
話は変わりますが、リュウグウほど遠くのことを見たり、探ったりできるほど科学が進んでいても、人工知能(AI)が苦手なことがあります。
人工知能は、すぐ目の前にいる人の心を感じることができません。
歌島小学校のみなさんには、人の気持ちや心の痛みが分かる人でいてほしいと思っています。
人工知能にはできませんが、みなさんならできると思います。
『相手の気持ちを考える』ということを、いつでも、誰に対してもできるようになってほしいです。
さあ、残り少なくなった2学期ですが、今週もがんばりましょう。
うがい、手洗い、しっかりしてくださいね。
これで先生の話を終わります。」