校長あいさつ
校長あいさつ
「御幣島」の名は、遥か古代まで遡り、難波八十島と呼ばれた淀川や旧大和川などが運んできた土砂が堆積して生まれた島の一つで、3世紀の頃、神功皇后(じんぐうこうごう)が三韓征伐の帰途に島に上陸して住吉神を祀(まつ)り、「御幣(みてぐら)」を献(ささ)げたことが由来と言われています。
歴史ある「御幣島」ですが、本校は平成20(2008)年4月に開校した学校です。校舎も新しく、正門から校内に入ると、緑鮮やかな「芝生」が眼中に飛び込んできます。そのような恵まれた環境の中で、子どもたちは活き活きと活動しています。
今年度、学校目標として「子どもも大人もわくわくする学校をつくる」としています。学校は「楽しいところ」ではなく「楽しくするところ」です。自分だけが楽しくなるのではなく学校が楽しくなるためにどうしたらいいかみんなが考えます。そのためには「自分がされたらいやなことは 人にしない 言わない」ということを守りながら学校生活を送ります。守れるように「自分も人も大切にする」「自分から考え表現(行動)する」「自分からチャレンジする」という3つの力を育成します。守れなかった時には自分を振り返り素直に改めうことで再スタートができます。この繰り返しを本校では取り組んでいきます。
子どもたち、保護者・地域の皆様とともに「わくわくする楽しい学校」をつくっていきます。今後もご支援とご協力をよろしくお願いいたします。
大阪市立御幣島小学校長 日野 善文