5・6年 すいみんの講演会を聞きました。
- 公開日
- 2021/11/17
- 更新日
- 2021/11/17
学校行事
6時間目に大阪市立大学の水野先生のすいみんの講演を聞きました。
6〜12才の子どもたちにとっては9時間以上のすいみんが必要とおっしゃっていました。すいみんを十分にとることが、子どもの脳を発達させます。また、学習したことが頭の中にしっかりとした記憶として残ったり、体の調子を整えたり、気持ちをリフレッシュさせたりします。
子どもたちのアンケートから、SNSを使う時間が長いと、すいみんの時間が短いという結果が出ています。ご家庭で今一度、スマホの使い方を話し合ってみるのはいかがでしょうか。