学校日記

梅の花 ほころぶ

公開日
2017/02/20
更新日
2017/02/20

お知らせ

「梅一輪いちりんほどの暖かさ」 

 松尾芭蕉の弟子、服部嵐雪の詠んだ俳句です。

「梅が一輪咲き、それを見ると、かすかではあるが、一輪ほどの暖かさが感じられる」という意味だそうです。

 学校では、正門横とプールのそばで、梅の花が咲き始めています。

 まだまだ寒い日もありますが、春は確実に近づいてきているようです。