大阪市立科学館見学 4年
- 公開日
- 2017/11/22
- 更新日
- 2017/11/22
お知らせ
4年生が大阪市立科学館へ行きました。まずは、サイエンスショーを観覧してから、お弁当を食べました。
サイエンスショー『マイナス200度のふしぎ』では、花やゴム、空気を、とてもつめたく冷やすと、どうなるのか? マイナス200度の液体窒素を使った実験を見ました。また、実験の最後には、マイナス200度の世界だからこそ起こる「超伝導」と呼ばれる現象を見せてもらい、子どもたちは驚きの声を上げていました。
午後からはみんなでプラネタリウムを鑑賞した後、グループに分かれ展示場を見学しました。
プラネタリウムでは、『秋の夜長に月見れば』というテーマで、いろいろな月の姿や、普段なかなか見ることのできない満天の星空を観察することができました。
館内の見学では、さまざまな体験ができるコーナーがあり、みんな楽しみながら科学について学ぶことができました。
科学の不思議さ素晴らしさにいっぱいふれた一日でした。