いのちについて考える週間
- 公開日
- 2025/09/24
- 更新日
- 2025/09/24
できごと
本校では、9月は24日を『いのちについて考える日』としています。朝、全校児童が講堂に集まり、校長先生からのお話を聞きました。
また今週は、本校では『いのちについて考える週間』としています。この1週間の間に、本校独自の自主教材である北中島プログラム【きこうよ はなし】に全学級が取り組みます。この教材は、子どもたちのことを思い、子どもたちのことを考え、本校教員が力を合わせて作成したものです。学年ごとに系統立てて作っており、6年間の学びの中で
【き】気づく【こ】声をかける【う】うなずく【よ】寄り添う
【はな】話す【し】信頼(関係を築く)
これらの力を身につけてほしいと願い、作成しています。
22日は2学級で、本日も4学級で取り組みが行われました。
北中島プログラム【きこうよ はなし】での学びを日常に生かし、子どもたちが豊かな人生を歩んでいけるよう、日々の教育実践に取り組んでいこうと考えています。