学校日記

6年生「物が燃えるしくみ」理科

公開日
2023/04/28
更新日
2023/04/28

学校日記

6年生が、理科の学習で「物が燃えるしくみ」についての学習を行いました。

火がついたろうそくを集気びんの中に入れ、燃やす前と燃やした後の空気の状態を比べました。

気体検知管で、酸素や、二酸化炭素の量を測定したり、石灰水は、二酸化炭素に触れることで白く濁る、という性質を利用したりして調べました。

実験の結果、物を燃やすことで、空気中の酸素が少なくなり、二酸化炭素が増えるということがわかりました。