児童朝会の時間を使って、「学校保健委員会」が行われました。
　健康委員会の子どもたちが、『ふわふわ言葉のキャッチボール』をテーマに、アンケートの結果発表や、クイズ、参加してくださった保護者や先生にインタビューをしました。

　アンケートは、誰に言ったか、言われたかという質問でした。言った相手で一位だったのは「家族」、言われた相手の一位は「友だち」でした。
　インタビューでは、どんな場面でふわふわ言葉を使ったかのエピソードを尋ねました。保護者の方が、自分の母親に「産んでくれてありがとう」と伝えたときのことをお話してくださいました。
　素敵なお話、ありがとうございました。

　これからも、どんどん「ふわふわことば」があふれる東三国小学校になるといいですね。