学校日記

5年生障がいについて考える

公開日
2026/09/14
更新日
2026/09/14

お知らせ

 5年生では、障がいやバリアフリー、ユニバーサルデザインといったことを学んでいます。今日は実際に視覚に障がいをもっておられる久部さんに来ていただき、子どもたちにお話をしていただきました。普段の生活で困られていること、不便に感じられていることを教えていただきました。テレビなどの字幕がわからないこと、例えば警報などの気象情報が字幕で出てきてもわからない。駅で乗る電車の反対側のホームを電車が通過したら、乗る電車のドアが開く音が聞こえないのでわからない。電車に乗って空いている席があってもわからない。などなど・・・・言われてみると「なるほど」と思うことばかりです。「ユニバーサルデザイン」というのは、障がいがある人もそうでない人も共に暮らしやすくなることだと教えていただきました。

 その後、持ってきていただいた白杖や点字のタイプライターなどを見せていただきました。子どもたちは順番に興味深く手に取って見ていて貴重な体験になりました。

 久部さんは、とても明るい方でお話がとても面白く、子どもたちはとてもよく話を聞いていました。障がいをもつ方々が社会生活を送るうえでのバリアについて知り、障がいをもつ人とどのようにコミュニケーションをとればいいのかなど、心のバリアフリーについても深く考えていくきっかけになりました。