４年生が、地域の方のご協力で、春から花壇で育てていた『たであい』を使った藍染を体験しました。講師には、鶴見風と緑の会の方に来ていただき、地域の方にもボランティアでサポートいただきました。
まず、絹の布を輪ゴムや紐でくくって、絞り染めの準備。
それを水につけて、さらの布ののりを落とし、その間にたであいの葉に塩を混ぜてしっかりもみます。
すると汁が出てくるので、そこに布を漬けて染めます。
そして、水洗いをして完成です。