道徳の授業(3年・4年) (11月21日)
- 公開日
- 2019/11/21
- 更新日
- 2019/11/21
お知らせ
道徳の教科書には、子どもの身近な題材を扱ったお話がたくさん掲載されており、それを使って道徳の授業が行われています。
3年生では「ちゃんと使えたのに」というお話をもとに学習を進めていきます。
登場人物の「そうた」は、お家の人との約束を破って、勝手にインターネットを使い、その結果、ネットトラブルに巻き込まれることになります。
4年生では、「がむしゃらに」というお話があります。大相撲の元大関 魁皇関の生い立ちや相撲界入門後のエピソードを交えたお話で、目標をもって頑張ることの大切さを説いています。
こういったお話をとおして、各自が思ったことや考えたことを意見交流し、生きていく上において何が大切なのか、ということを学んでいきます。