図書の学習 6月9日
- 公開日
- 2023/06/09
- 更新日
- 2023/06/09
お知らせ
6年生の図書の様子を覗いてみると、さすがは高学年。字の小さな本を読んでいる児童がたくさんいました。
低学年では、絵本や紙芝居などで物語に親しみ、中学年では少しずつ文章量の多い本を読み始め、高学年にもなると大人と同じような文章量の小説を読めるようになります。
読書を通して、語彙力・論理的思考力の向上や想像力や感性の発展、他人の視点を理解する力の養成につながるといわれています。
これからもたくさんの本に出合ってほしいと思います。