校長講話
　２月２３日に東淀川区民ホールで「第７回　伝えよう！いのちのつながり」表彰式がありました。区内の小中学校の児童生徒の入賞作品が紹介されました。
　本校の入賞作品を紹介します。

”　「命のつながり」
　私は、命のつながりというものを考えてみました。思いうかべるもの、はお父さんやお母さんが子どもをうんでいってその子どもも、大人になったら子どもをうむという、つながっていく命だと思いました。でも、そんなに、命をつなぐというのは、簡単ではないと思いました。なぜなら、命をつなぐというのは、いたい思いもしないといけないし、なにがあっても乗りこえていかないとだめだからです。
　だから私は、自分のお母さんのことをすごい人だなぁと思ったり、私もお母さんとお父さんみたいなりたいなぁと思います。命のつながりは、やっぱりむずかしいことなんだと思います。
”

　自分の命も他のひとの命もそのつながりやつながってきたことを思うととてもすごいことです。