1年生の研究授業 1 〜小倉先生〜
- 公開日
- 2014/12/09
- 更新日
- 2014/12/09
豊里トピックス
5月23日のトピックスに『学び続ける先生事業』を掲載しましたが、
毎年、各学年で1回、学年の代表者(教諭)が、研究授業を行っています。
●12月9日(火)、今回は、小倉先生(1年)です。
単元は、「どちらがながい」
本時の学習のめあては、
○具体的なものの長さを比べることを通して、長さの意味を知る。
○長さについて、直接比較、間接比較の方法を考えたり試したりすることができる。
○身の回りのものを基準量として長さを計り、数値化することを通して測定の基準を理解することができる。
全教職員が交互に授業を見学に訪れます。
指導案を手に、気の付い事項をどんどんメモしていきます。
教育センターからも、元校長の杉山教育指導員をお招きし、授業終了後は、多目的室で、今日の授業についての討議会を開催します。
(学校長)