学校日記

「いじめ」ってなに?? Vol.4

公開日
2016/06/27
更新日
2016/06/30

豊里トピックス

  
  
今、私の手元に、2013年の古い新聞の切り抜きがあります。
内容は、2012年に文部科学省が実施した「いじめ把握件数」


 ●目を引くのは、九州「鹿児島県」です。
   2011年の395件から、2012年は32,167件、
   なんと一気に100倍近く増えているんです。


鹿児島県にいじめの波、学校崩壊の前兆か…???ではないんです。
県教委によると、
「児童生徒が不快に感じたケースをすべていじめとみなすように視点を改め、対処した結果」だといいます。


今回の講師、文部科学省の 平居 秀一 室長も、
  「いじめの認知件数が多い学校は、いじめを初期段階から積極的
   に把握し、解消の取り組みのスタートラインにたった学校で、
   極めて肯定的に評価する。」 と言っています。



つまり、
これだけいじめの定義が広いと、
相手に不快感を与える言動「いじめ」は必ず起こる。それを初期段階からしっかり把握して対応し、適切な措置にあたることが何より大切です。



それじゃあ、「豊里小学校」では…
   という保護者のみなさんのために、続きの解説はVol.5に…


                        (学校長)