ようこそ「小鳥ハウス」へ 〜1年2組〜
- 公開日
- 2016/10/26
- 更新日
- 2016/10/26
豊里トピックス
最後の最後、1年2組を「小鳥ハウス」へご招待。
今朝の「読み聞かせ」でも感じたことですが、子ども達の瞳が本当にキラキラと輝いています。『好奇心』という名のアンテナの受信感度が大きくなってからとでは全く違うように思います。
小学校のこの時期に、
いろんなことに興味を持って、いろんな経験をしっかり積めば、それは一生涯にわたる大きな大きな財産になります。
いつまでも感度のいいアンテナを持ち続けてほしいですね。
〇「生まれたばかりの小鳥は、
自分ではエサを食べることができないので、お父さんやお母さんが口の中で柔らかくしてから、子どもに食べさせてあげるんやで。」と教えると、
すかさず、「校長せんせぇ、鳥にはオッパイはないの??」
すべての動物が人と同じように「お乳」で育っていると信じている
のかもしれません(笑)。
(学校長)